みなさん、こんにちは。本日はファイターのスキルツリーの振り方について解説します。ファイターはどの武器を使うかによって振り方が変わります。自分に合った戦い方を意識してスキルを振り分けましょう。

■必須スキル
画像 | 名前 | スキルポイントの振り方 | 効果 |
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リミットブレイク | 1 | 一定時間、受けるダメージが増加するかわりに、武器の威力が上昇する。 |
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リミットブレイクエンデュランス | 1 | リミットブレイク中に、残りHP以上のダメージを受けたとき、リミットブレイクが終了し、HPが1残る。さらに、発動時に無敵時間が発生する。 |
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ファイタースキップアーツ | 1 | 方向入力を行わずにPAを利用すると、そのPAの後半部から発動する。 |
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セイムアーツスキップアタックFi | 1 | 同一武器で、同じPAを連続で使用した時の通常攻撃が3段目に変化する。 |
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アナザーアーツスキップアタックFi | 1 | 同一武器で、異なるPAを連続で使用した後の通常攻撃が4段目に変化する。最大投数が3段以下の場合は、最終段に変化する。 |
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リミットブレイクPPリカバリー | 1 | リミットブレイク中、PPの自然回復量と攻撃時のPP回復量が増加する。 |
まずは必須スキルからです。文字通り必須なので何も考えずに取得しましょう。
■選択スキル
ツインダガーを使用する場合
画像 | 名前 | スキルポイントの振り方 | 効果 |
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ダガーアタックエクストラ | 1 | PA発動時に、特定のタイミングで、通常攻撃ボタンを押すことで、エネミーに突撃を行う。 |
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ダガースピンカウンター | 1 | 武器アクションによるガード成功時に、通常攻撃を行うことで、カウンターが発生する。 |
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アクセルドライブ | 1 | PA発動時に、特定のタイミングで、通常攻撃ボタンを押すことで、エネミーに突撃する。 |
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ダガースピンアクセル | 1 | 武器アクション発動後に、特定タイミングで通常攻撃ボタンを押すことでも、アクセルドライブが使用可能になる。 |
ダブルセイバーを使用する場合
画像 | 名前 | スキルポイントの振り方 | 効果 |
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デッドリーアーチャー | 1 | 2段階目のカマイタチをまとった状態で、武器アクションボタンを長押しすることで、すべてのカマイタチをエネルギーに変えて、エネミーに武器を投擲する。 |
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セイバーパリィカウンター | 1 | 武器アクションによるガード成功時に、通常攻撃を行うことで、カウンターが発生する。 |
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スパイラルドライブ | 1 | 2段目のカマイタチをまとった状態で、通常攻撃ボタンを長押しすることで、すべてのカマイタチをエネルギーに換えて、つむじ風を発生させる。 |
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セイパーパリィアナザーカウンター | 1 | 武器アクションによるガード成功時に、さらに武器アクションを行うことで、特殊なカウンターが発生する。 |
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セイバーグレイスPPゲイン | 1 | 2段目のカマイタチがヒットしたときに、PPが2回復するようになる。 |
ナックルを使用する場合
画像 | 名前 | スキルポイントの振り方 | 効果 |
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ナックルアタックエクストラ | 1 | ナックルによる通常攻撃投数が、最大5段階に増加する。 |
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ナックルスウェーカウンター | 1 | 武器アクションによる回避成功時に、自動的にカウンターが発生する。 |
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ナックルアタックスイッチ | 1 | 武器アクションによる回避成功時の通常攻撃が、5段目に変化する。 |
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ナックルスウェーカウンタープラス | 1 | ナックルスウェーカウンター発動時に、武器アクションを行うことで、さらに追加でカウンターが発生する。 |
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ナックルアーツコンボPPセイブ |
3 | PAを連続して発動したときに、その回数に応じてPP消費量が減少する。 |
上記のスキルは使う武器によって振るかどうか決めましょう。使う武器のスキルは必須スキルとなりますので全振りで大丈夫です。戦い方としては、ダブルセイバーのみかツインダガーとナックルを組み合わせて使う戦い方主流です。
■それ以外のスキル
画像 | 名前 | スキルポイントの振り方 | 効果 |
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ディフィートアドバンテージ | ※余ったスキルポイントを振る | ダウン中のエネミーに、与えるダメージが増加する。 |
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ディフィートPPリカバリー | ※最低1は振る | ダウン中のエネミーを攻撃したときのPP回復量が増加する。 |
上記の2つはあまったスキルポイントで振りましょう。ディフィートアドバンテージを優先的にふります。ディフィートPPリカバリーは1振りするとダウン時のPP回復速度が130%と大幅に上がるので1だけ振りましょう。
■ハンター

取得すべきスキル
画像 | 名前 | スキルポイントの振り方 | 効果 |
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マッシブハンター | 10 | 一定時間、受けるダメージを軽減し、エネミーの攻撃による打ち上げや吹き飛ばしを防ぐ。 |
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フラッシュガード | 10 | 受けるダメージを軽減する。 |
サブクラスハンターの特徴はダメージ軽減スキルを入れることができるということです。フラッシュガードはサブクラスだと被ダメージ率最大90%、マッシブハンターは使用してから30秒間、頑強になり被ダメージ率最大75%軽減できます。絶望ドールズを倒す際に被ダメージ軽減があるのとないのでは、ワンパンされるか1回分攻撃を耐えることができるかの違いあるのでおすすめのスキルとなってます。
なお、サブクラスをハンターにすることで、ワイヤードランスを使うことができ、高い所にウィークポイントのあるドールズに対して、位置調整することができるメリットもあります。ワイヤードランスも用いて戦う場合は、そのスキルも取得してよいでしょう。
■ガンナー

取得すべきスキル
画像 | 名前 | スキルポイントの振り方 | 効果 |
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アタックPPリカバリー | 10 | 攻撃時のPP回復量が増加する。 |
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オーバーヴェルム | 10 | ボス以外のエネミーを攻撃したときのPP回復量が増加する。 |
サブクラスガンナーはPP回復量を増加する効果を得ることができます。PP回復量が多いため、PAをたくさん使用することができ、DPSを上げることが期待できます。サブクラスハンターとの違いは、ワイヤードランスを用いて位置調整ができないことや被ダメージ率が等倍になるといった点が違うため、無被弾で戦えるような凄腕アークス向きです。
■フォース

画像 | 名前 | スキルポイントの振り方 | 効果 |
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PPコンバート | 5 | 発動時に、最大HPの一定割合を消費するかわりに、一定時間、PPの自然回復量が増加する。 |
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PPコンバートインクリース | 1 | PPコンバートのストック数が増加する。 |
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PPリカバリーアップ | 10 | PPの自然回復量が増加する。 |
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キリングPPゲイン | 1 | 自信の周囲でエネミーをダウンさせた、または撃破したときに、PPが回復する。 |
サブクラスフォースを選択するのは、雷属性のテクニック「ギ・ゾンデ」をチャージなしで使い、設置型として使う場合は有効です。PPコンバートを使うためにフォースを選択するという手もありますが、リテムエリアにアップデートしてから、サブクラスフォースにするメリットは薄れているような気がします。
■バウンサー

取得すべきスキル
画像 | 名前 | スキルポイントの振り方 | 効果 |
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ディフィートアンプリファイ | 10 | エネミーに与えるダウン値が増加する。 |
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パーシャルデストロイアドバンテージ | 5 | エネミー単体に対する部位破壊回数に応じて、与えるダメージが増加し、受けるダメージを軽減する。 |
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ファナティックブレード | 1 | 一定時間、フォトンブレードの威力を上昇し、発射頻度が増加する。 |
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ファナティックブレードオーグメント | 2 | ファナティックブレード中に、ふぉどんブラストの発射本数が増加する。 |
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フォトンブレードPPリカバリー | 1 | フォトンブレードが刺さった状態のエネミーに、通常攻撃を当てたときのPP回復量が増加する。 |
サブバウンサーを使用する場合は、デュアルブレードとマルチウエポン化して使用します。現状、ダガーとデュアルブレードをマルチウエポン化して戦うことが流行りです。戦い方はメインクラスの武器で攻撃し、攻撃途中でデュアルブレードの武器アクションをはさみながらダメージとPP回収を行います。クラスツリーの影響でダウン蓄積速度が上昇するため、ダウンしやすくなるのもメリットの1つです。
■武器アクションでカウンターを狙おう!!

ファイターの基本的な戦い方は、エネミーの攻撃を覚えて武器アクションでカウンターを取りダメージを与えるクラスです。ハンターのようにガードすることができないため、各エネミーの動作を覚えてタイミング良く武器アクションを使いカウンターを成功させましょう。カウンターが上手くできず、被弾する場合は、老練巡りなどを行い、各エネミーごとの動きを覚えて練習あるのみです。
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